- 聖書 …
- 聖書は66冊の書物から構成されており、神の霊感によって記されている。そして、聖書は神のお考えが記されている書物なので、クリスチャン(教会)にとっての権威である。
- <Ⅱテモテ3:16、詩篇119:105>
- 神 …
- 聖書の神は、三位一体であり、天地万物の創造者である。そして、その性格は愛、義、永遠、全知、全能、不変、遍在である。そして、その中の一人格である御子イエスキリストは、十字架にかかられて全ての人間の為に贖いの御業をなされた御方である。
- <創世記1:1、ヨハネ3:16>
- 人間 …
- 人間は神によって創られた者である、しかし、その神に背いたので、罪を持っている。そのため、神の助けなしには真の意味で生きる意味も死ぬ意味も見出すことができない。よって、神の方法による救いが必要である。
- <ローマ5:12>
- 救い …
- 全ての人間は永遠の滅びに向かう宿命にある。しかし、イエスキリストを救い主として心に迎え入れることによって、罪の滅びより救われることができる、そして、永遠のいのちを受けることができる。
- <エペソ2:8>
- 悪魔 …
- この世の中には、神を汚す霊が存在し、人間が神に近づくのを妨害している。しかし、悪魔の最後は永遠の滅びである。
- <黙示録20:10>